その人の名は

バンテン論文では共著者を一人増やしたとCoreyからのメールにあったのだが、この共著者が「小言爺(失礼)」よろしく、原稿のあちこちコメントを加えている。どういう人だ?とおもってよくよく見れば、2002年にCambridge University Pressからでた出た楽しい本「Introduction to Conservation Genetics」の著者 Richiard Frankhamではないか。