バンテン論文では共著者を一人増やしたとCoreyからのメールにあったのだが、この共著者が「小言爺(失礼)」よろしく、原稿のあちこちコメントを加えている。どういう人だ?とおもってよくよく見れば、2002年にCambridge University Pressからでた出た楽しい…
朝イチ、研究室でM君の論文ドラフトにコメント。だいぶ良くなってきた。あと少しだ。 K子君は、昨日オーストラリアから送られてきた原稿内容をチェック中。 今日は、日帰りで京都へ。本日の用務に必要な資料は突き詰めればA4一枚の書類だ。身も心も軽く新幹…
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