バタバタの効果

で、学会関係でこうしてバタバタしていることは、それなりに意味あることでありまして、これをきっかけにある人の研究を知って、かなり興味深い共同研究が始まるきっかけになったのだ。
いろいろな人やテーマに思いをめぐらせて、企画書を書くというのは良いことだ。