日々の節々に

同じような日々を過ごしていると、それが当たり前になり、のんべんだらりとしてしまうものだが、時に考えさせられるような事が起こり、当たり前に送れている日々が実はとても有り難いことだと気付く。まあ、そんな気分なのです。
というわけで、今日もここでこうして、あんな事、こんな事、できることを喜びながら活動していこう。
数日前から、メールや電話で段取り取っていた、オーストラリアからのバッファローサンプルが無事届く。なぜにバッファロー?それもオーストラリアから?という感じだけれど、まあ、数ヶ月後に面白い成果が出ているでしょう。
広島からもオーストラリアサンプル到着。
その他、オーストラリア関係は活気づいていて、異なるテーマで、異なった人に3つのメールを送る。
スイスに行ったT内さんからも、実験Tipsのメールをいただく。
昨日はT川さんの論文コメント。また、M木君からも早速書き直した原稿をもらったので、こちらも、早速見直して、今日コメント。
Springerの単行本"Sustainability and Diversity of Forest Ecosystem"の著者分3冊が届く。
学内の委員会出欠よこすべしというメールが届く。すみません、見落としていました。で、開催日は?とみると、この日は出席できないと以前返事した日ではないか。出席できません。しかし、学部から一人しか出ないので代理人を出すべしとのこと。その後、代理人探しの旅が始まるのであった。あちこち、探したけれども、皆さん妙に小忙しそうだったり、不在だったりで、いないものである、代理人。困りましたなあ。