論文査読

先週も論文査読依頼があって断ったばかりなのだが、また、別のところからきた。担当編集者はPだというし、大量の業績を出しているグループの仕事で、内容もアブストラクトを見る限り、今とりまとめている論文にも関係している様だし(こういう場合、引用文献リスト、introductionやdiscussionが実に有用であることが多い)、引き受けることとした。