オーストラリアタケ共同研究

しばらく静かだったオーストラリアの研究者DFとDBからテンションの高いメールがやってくるようになった。ふふふ、待っていたぜ。こちらも、Oさんの協力のもと、分担している解析にメドが立ったところだ。コメントと共に結果ファイルを送っていろいろ議論をし、1ヶ月後には投稿、としたいところだ(DFがfirst authorとしてビューティフルな英語で書いてくれるのだけれどね)。