教授会

いろいろとやらねばならないことがあるので、今日は出席を勘弁してもらおうかと思ったが、何だか出た方がよいかも、という気がして出席した。予感はあたっていた、こんな胸の思い、と佐野元春も20年ぐらい前に歌っていたな。Jさんに外国人なんとか研究員の身分で、研究室にしばらく居てもらうことにしたのだが、成り行き上、私が受け入れ教員となり、そして受け入れ教員が教授会で研究員の人となりを、本日、説明しなければならないのでありました。あぶないところでした。さて。本日の教授会は、途中まで順調で、あっさりと終わるかと思ったら、数回前からいろいろと続いている案件で、もめにもめて、終わらない。1時前に退室した。