2005-06-14 理学部より O栗さん。シラガゴケのクローン性を解析するためにAFLPを始める。生育環境によって有性生殖の頻度が違うそうで、そのことがクローン性に反映されているかを調べる。今日は、制限酵素処理と、オーバーナイトのライゲーション。